2020-03-04 第201回国会 参議院 予算委員会 第6号
F35、今、単座戦闘機でAタイプ、Bタイプ、Cタイプ、それぞれの訓練が続けられておりますが、非常に時間が掛かっているという話でございます。したがいまして、今後は、まだ何年間かありますから、この二人乗りのDJタイプについてもやっぱり何らかの訓練機としての改修が必要じゃないかと私は考えておりますが、もう一度御答弁をお願いします。
F35、今、単座戦闘機でAタイプ、Bタイプ、Cタイプ、それぞれの訓練が続けられておりますが、非常に時間が掛かっているという話でございます。したがいまして、今後は、まだ何年間かありますから、この二人乗りのDJタイプについてもやっぱり何らかの訓練機としての改修が必要じゃないかと私は考えておりますが、もう一度御答弁をお願いします。
○深山政府参考人 F35を導入している他国における機体単価についてでございますけれども、報道等から計算をいたしますと、英国はF35Bタイプで日本円に換算いたしますと百三十二億円、豪州、オーストラリアはF35Aでございまして百七億円、イスラエルはF35Aで百二十三億から百四十億円、韓国はF35Aで百三十四億円となっておるところでございます。
その上で、F35Bのお話ございましたので申し上げますと、F35につきましては、Aタイプ、Bタイプ、Cタイプ、これら全ての型式全体で、アメリカの会計検査院等の報告において未解決の問題、課題等が記述されておりますけれども、他方、米国防省も、報告書に取り上げられているような事項につきまして改善の努力に取り組んでいるというふうに承知してございます。
このBタイプのところを見ていただきたいと思うんだけれども、高度な職業能力を有し、自律的かつ創造的に働きたい社員、おおむね一千万円以上と。これは本人の希望選択に基づく決定ということですから、法案とほとんど骨格変わっていないんですよ、この提案と。長谷川氏は、当時、武田薬品工業株式会社の社長です。ここなら、研究開発業務など、Bに該当する社員が存在するのかもしれません。 資料二、見ていただきたい。
次に、Bタイプでございますが、これは集合住宅を想定いたしまして、紙おむつを一旦破砕して、建物外の分離、回収装置に集めた後、排せつ物を分離して下水道に流し、紙おむつ固形物はごみとして回収するタイプ。そして、先ほどCタイプを御案内いただきましたが、紙おむつを破砕し、排せつ物、紙おむつともに全て下水道に流すタイプであります。
ただ、これ、F15のAタイプ、Bタイプ、Cタイプ、Dタイプ、これとは全く違う飛行機ですからね、形は似ていますけれども。六〇%を再設計し、強度を上げて、ミサイルやら爆弾、そして燃料の搭載能力約十一トンと言われておりますよ。第二次大戦中のB29の爆弾搭載力が九トンですよ。それよりはるかに大きい能力をこのF15のEタイプは持っているんです。
私はこの中で、中国の装備するDF21、BタイプとCタイプ、それぞれ射程が二千キロ、三千キロあります。これらを相当数沿岸部に、しかも移動式のTELと呼ばれる発射台で装備しております。これに対する防衛が必要になってくるんじゃないかと思うんですが、防衛省の御見解をお聞きいたします。
○国務大臣(石破茂君) 名前を統一して、そうすると何が起こるかというと、地方創生特区Aタイプ、Bタイプ、Cタイプとかいって、またAは何だ、Bは何だ、Cは何だみたいなことになってますます分からなくなるかもしれません。
今までは武器の使用について言わばaタイプのみで行ってきたわけでございますが、今後いわゆるbタイプについて行っていくということについては、御指摘の問題意識を持って検討していきたいと考えているところでございます。
Bタイプが高収入型とすると、Aタイプはそうでないものでありますが、そのAタイプについてのいろいろ御懸念が発せられていることはよく承知をいたしております。
○村上(史)委員 御説明では、決して残業代ゼロが目的ではないんだということは当然だと思うんですけれども、委員の方から示された制度のイメージ、Aタイプ、Bタイプということで、二つのパターンで、今、大臣からもお話がございましたけれども、労働時間上限要件型と高収入・ハイパフォーマー型という形で、二つのタイプをイメージされております。
それから、あと、労働時間制限の撤廃の話、確かに昨日合同会議の中で出ているわけですが、ちょっと、産業競争力会議の方から出ていますので、私は諮問会議ですので、若干、何といいますか、いろいろポジションが違うんですが、彼らが言っているAタイプ、Bタイプというのがあって、例えばBタイプだと、もう一千万円以上の給料をもらうような方々でかなり自律的な仕事をされている、自己責任で基本的にはペイ・フォー・パフォーマンス
○政府参考人(高橋礼一郎君) 駆け付け警護につきまして先ほど具体的にお答え申し上げましたけれども、国連PKO協力における武器使用においては、相手が、国又は国に準ずる組織が存在しない場合については、いわゆるBタイプというような武器使用について認められるイシューがあるということでございますけれども、具体的にどういう場合にそれができるかということには慎重に検討する必要があるというふうに理解しております。
それまではやはり、今PタイプとBタイプとありますけれども、Pタイプの方は加圧型で二重構造になっていますから、非常に安定性は高いと。
タイプA、タイプB。 タイプAというのは、自己保存型の武器使用。タイプBというのは、任務遂行を邪魔する勢力に対して、これを排除するための武器使用。日本の場合は、法制局の憲法解釈によって、任務遂行型の武器使用はだめだ、タイプBはだめだということになっている。同じエリアで活動している各国の軍隊は許されても、日本だけが許されていない、こういう状況が続いてきているわけです。
前回も指摘しましたけれども、MVだけではなくてCVの部分もやっぱり載っけるべきだし、事故率も、AタイプだけではなくてBタイプもCタイプも、あるいはその整備に関する部分も今回抜けていますから、そういうものをトータルとしてしっかりと分かりやすい説明資料を作り直す、これは大事だと思いますが、防衛大臣の所見をお伺いします。
ただ、国がこれはBと、いろんな意見があって判断をして弱毒でBタイプと変えたら、県とか市町村がまだ強毒でやっているとまたおかしくなっちゃうわけですから。
それからbタイプ、これは単身赴任の方なんかの用、これが三万百二十六円でございます。それからcタイプ、dタイプ、eタイプ、それぞれ世帯用のもので、広さが違いますが、cタイプが四万八千五百九十一円、dタイプが八万一千四百四円、eタイプが八万九千九百五十九円でございます。
私は、どこかの場において、国際的なスタンダードとは何であるのか、国連のSOPというのは何であるのか、それは何ゆえ定まったものであるか、いわゆるaタイプ、bタイプとかいう議論がありますが、それはまた少し次元の違う議論だということはよく知っておりますが、そのこともあわせてやはり話をしなきゃいかぬ。
私が訪問したその農家も、AタイプにしようかBタイプにしようかといろいろ悩んだんだけれども、Bタイプを選択せざるを得なかったというお話もございました。 しかし、私は、中長期的には牛乳・乳製品の需要は必ず伸びていくというふうに確信をしております。
これは二年間で、例えばこのままの減退が続きますと、まさにさらに第二、第三の、要するに今はAタイプ、Bタイプということで新たな三%減産体制ということで十八年度は取り組みますけれども、十九年も当然取り組まなきゃいけないという状況にございます。 本当の意味での牛乳の栄養価、あるいは子供たちに、もう一つこういう場ですから言わせていただきますと、国は食育とかなんとかという、そういう目標はいいんです。